読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

消費者市民社会ってなあに?ーリタのロンドンblogー

「消費者市民社会」って、何だろう。EU離脱に揺れる英国ロンドンから、日常をお伝えします。毎週月曜日+不定期更新です」

木の実拾っていた公園で、ヒジャブ姿の女子高生に会ったよ

こんにちは、リタです。
ロンドンからお届けします。

今年は比較的お天気に恵まれているロンドン。残り少ない晴れ間を惜しみ、公園に木の実拾いに出かけました。
で、子どもがひたすら拾い集めるのをぼんやり見ていたら、中高生の帰宅ラッシュ時間に。
インド系、ムスリム(イスラム教徒)、東欧系、中東系、アフリカ系、と様々な「イギリス人」がすれ違い、


肌の色も母国語も違う人がすれ違うのが当たり前の風景をなっている2016年のロンドンの風景です。


2012年の国勢調査でイギリス人(白人)が人口に占める割合がついに5割をきった、というニュースは大きく報道されました。政府の毎年コロコロ変わる移民政策(多くは移民制限)があるも、イギリス国民投票で出された答えはEU離脱でした。

学校指定と思われる、お揃い紺色カラーのヒジャブ(*イスラム教徒の女性が髪を覆うスカーフ)姿。日本で見かけることはほとんど無かったため、渡欧当初は公園で見かけるだけでも、娘なぜか緊張していた昨年。
今年は子どもが折れた木の枝の上でバランスとっているのが面白いらしく、応援してくれる女子高生。照れつつ答えようとする子ども。お互い、楽しそうだこと。。ヒジャブ女子高生の隣に、白人女子高生がいて、うちがアジア系で、きゃーきゃー言っていて。

違うこと→変なこと、じゃなくて、違うこと→面白いこと。興味を持てること。
子どもにそう思わせてくれる多様性って、その社会に溶け込んで構成されていることなんだなあ、と改めて思ったのでした。

タイトルそのまんまで、すみません。