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消費者市民社会ってなあに?ーリタのロンドンblogー

「消費者市民社会」って、何だろう。EU離脱に揺れる英国ロンドンから、日常をお伝えします。毎週月曜日+不定期更新です」

子どものテレビが終わる時間だよ。

こんにちは、リタです。

ロンドンからお届けします。

 

多チャンネルが主流の欧州テレビ番組。

子ども向けアニメチャンネル、ある時間以降になると盛んに流れる映像があります。

「テレビを消して、もう寝る時間だよ。もうベッドに入る時間だよ~」と歌と共に流れる映像。

 

子どもがベッドに入る時間。。って

 夕方18時過ぎなの!?。とカルチャーショック。

 

こちらのママに聞いたら、さすがに18時は無いけれど、19時過ぎは大人時間(⇒子どもは部屋で寝る時間)らしい。

夜の外出は大人の為であり、保護管理責任としてベビーシッターの利用が求められる。子どもの健康と安全の為に、そうすることが必要とされる。

テレビの映像は注意喚起だとしても、、確かに、18時過ぎに外を歩く子どもの姿、見かけないなあ。そして外食してないなあ。

 日本で働いていた頃、18時は保育園のお迎えに滑り込み、19時は夕飯を食べさせる目標。疲れすぎた週後半は、子連れでファミレス夕飯。子どもがはしゃぐと、周りに聞こえるようにたしなめて、急いで食べ物を飲み込んで終わる食事。

 

子ども生まれる前は、「なんでお店でゲームさせてるのに外食連れてくるんだろ?」とか思ってた自分に言いたい。なんで、居心地悪くても外食連れていったのか?それは連れていくしかないから。核家族で頼る人いなくて、でも、外で済ませれば家では寝る支度だけで済むから。ゲームやyoutubeで、一瞬だけ切り替わる静かな時間が必要だから。

 

子どもと大人は違うのよ、を明確に分ける文化と、子どもも連れていける(連れていくしかない)から大人世界に混ぜる文化。

 

どっちが幸せなんだろうか、と今は思う。