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消費者市民社会ってなあに?ーリタのロンドンblogー

「消費者市民社会」って、何だろう。EU離脱に揺れる英国ロンドンから、日常をお伝えします。毎週月曜日+不定期更新です」

公園が秋休みだよ。

こんにちは、リタです。
ロンドンからお届けします。

通常3学期制の英国。9月が年度始めの新学期です。学年がひとつあがり子どもも親もちょっと息切れし始めるこの時期。ここでハーフタイムが始まり、ちょっと一息。


ハーフタイム(中休み)は通常10月末の1週間。でも学校により前後し、2週間のお休みを設定しているところも。子ども達が学校にいないこの期間、教員のスキルアップ研修、ホリデークラブ利用、家族旅行など、各自の予定が組まれます。

共働きはホリデークラブや小旅行などをいれて乗り切ります。もちろん近所の公園も、子ども達の歓声が響きます。皆がお休みを前提にした生活。

最初「夏休み終わってまたすぐ1週間お休み??」と思ったけれど、ちょこちょこ休みがあるより、体調と精神的によいかもと思うようになりました。何より、自分達も日本にいる時より休みをとりやすい。

周りも休む。自分も休む。例え並んでいても、その人が
抜けた穴をカバーしあう、ではなく「互いの休み前提に仕組みを動かす」


日本に比べて祝日が少ない英国。3連休がほとんど無くても平気なのは、休む時は堂々と休むから。
まとめて休暇をとる文化は、互いに休む(休ませる)こと。お互い様の意識につながっていると感じます。