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消費者市民社会ってなあに?ーリタのロンドンblogー

「消費者市民社会」って、何だろう。EU離脱に揺れる英国ロンドンから、日常をお伝えします。毎週月曜日+不定期更新です」

イギリスのテクノロジー教育最先端、Bett 2017に行ってきたよ。

こんにちは、リタです、ロンドンからお送りします。
【記事まとめ】
1、小学校からプログラミング? Bettとは
2、2012ロンドンオリンピックの遺産
3、イギリス教育。大人になっても、子どもでも学びたい、知りたい、を受け入れる。


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1.Bettってなあに?

風邪をひく前、楽しみにしていたBett2017。
プログラミングやクラウドサービスなど最新ICTを取り入れた学習を、就学期から生涯学習まで提案するイベントです。
入場無料ながら事前登録制で、入退場やブースでのやり取りは各自に発行されたバーコードで管理され、随所に商談スペースも設けられている本気企業が多数集まる年1度のイベント。

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2、ロンドンオリンピックの遺産とは?

会場はロンドンオリンピックでも使われたエクセル。2012年当時、こちらはフェンシングや卓球など複数競技を「大規模改築無しで」開催対応した施設。
エクセル入り口入って目の前に拡がるのは、前方がどこまであるか分からない、まるでフードコートのような飲食スペース。
こちらは通路を兼ねていて、その左手に沿う形で大きな長方形スペースが延々と続き、イベントの広さに合わせてブースで区切られるようになっています。トイレなど設備は最低限クオリティだけど、無機質だけど、利用勝手よし、大人数でも迷わない。
やるなあ、イギリス建築。

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ICTといえば、今の流行りはプログラミング教材なのはイギリスも同じく。こちらは日本でも展開している、プログラミング操作できるロボットを作るLego educationシリーズ。
この他、多くの企業が展示&注目をひこうとしておりました。もはや雨後のたけのこ状態。

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3、イギリス教育。大人モ、子どもデモ、知りたいを受け入れる場所。


訪れたのは平日だったにも関わらず、勤務校&教員ステータスのカードを首からぶら下げた人で大賑わいの会場。。その先生達に連れられて、会場内を散策する(遠足する?)子ども集団も多く見かけました。

Bettの商談スペースは各展示のすぐ隣にあり、それ以外も教員や校長先生用の待機スペースも用意されています。大人も子どもも、最新教材を手にとり、あちらこちらに置かれたお土産をもらい、何より、働く大人集団に交わって、、子ども達の少し緊張した嬉しそうな姿!、

大人が働く姿を見られる、大人でも子どもでも、手にとって試すことが出来る。最高に贅沢な遠足だなあ、と思ったのは私だけでしょうか。

よい刺激を受けたICT教材イベント、今後も参加が楽しみになりました。